2002/10/20
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| ひのきの板をペタペタ貼っていきます。 |
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| ひのきの板は2ミリ厚。幅は5ミリ、8ミリ、12ミリを場所に応じて使っています。 |
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| 使っている接着剤はよくくっ付きますが、水に弱いです。ラジコン船ではエポキシボンドで板を貼り付ける人が多いですが、私の場合は、この上にしっかり樹脂コーティングをするので大丈夫!・・・のはず。 |
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| 作業は一段落。船体前部の上のほうはまだ外板が貼られていませんが、船体を船台からはずした後に作業をする予定です。 |
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| ああ、きれい。自分で平面から立体にしていくってのは、楽しいです。 |
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| 板の曲げ癖を定着させるためにあと1週間ぐらいこのままにしておこうと思います。 その間に動力系計の段取りをとります。 |
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| スクリューをはめこむために、4mm真鍮線にダイスでネジをきります。 テキトーにやってると力が偏って掛かりゆがんじゃうので、何回もダイスをはずしては、まっすぐにネジが切れているかを確認しながらやります。 |
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| 両端のメインスクリューは直径60mmのスキュードプロペラ。真中の補助スクリューは直径50mm。 モデルショップキャプテンさんで,購入しました。 |
50mmスクリューはどっちに回っても外れないように、Wナットで締め上げてます。ちなみに60mmスクリューのほうは、先端が別パーツで、Wナットになっています。 |
| 本日はここまで |