おお! こんな芸当ができるとは! 反重力エンジンを積んだフライングマシンの開発についに成功! 以下は製作記です。 |
まず反重力エンジンを積むために、中身は空洞でなくてはいけません。だからバキュームフォームでやります。 今回はワリとちゃんとしたバキュームフォーム器を自作しました。 |
型は、主に硬質ウレタンで作りました。(硬質ウレタンはある方からいただいたものです) 削ったあと、ポリパテで目止め、成型。 |
型抜きできるように半分に切断。 |
切断によって無くなった約1oの厚み分はプラバンで継ぎ足し。 |
しゅごごごーっ! と、バキュームフォーム。 今回は1.7mm厚の透明プラバンを使用。透明プラバンは弾力が少ないので冷えて固まるときにヒビが入っちゃいました。こういう奥行きのある型には、透明プラバンは不向きかも・・・。 そしていよいよ反重力エンジンの製作です。 続く |