| 月刊ファイブナイン誌 2006年11月号 PLC訴訟の原告募集 JA1ELY 草野利一 |
アマチュア無線、短波放送、天文台などから多くの反対や懸念があるにも拘わらず、HF帯PLCが解禁されたことは全く残念でなりません。 無線LANが一般化した現在、あんなもの普及しないと多可をくくる方もおられますが、技術開発によってはどのようことになるか分かりません。 JA1IDY青山氏のアドバイスで弁護士と話し合いを行いました、その結果、型式認定や個別免許を発行しないようにという差し止めの行政訴訟がいいだろうということになりました。 まだ実害は出ていないですが、世に出ると大きな被害が生じる恐れがあるということで差し止めを求める訳です。 青山氏によれば一昨年行政訴訟法が改正され、この種の訴訟がしやすくなり、勝てるチャンスも出てきたそうです。従来はまず殆どダメだったそうです。 今までは行政や審議会に向かって反対運動をしてきた訳ですが、彼等は聞く耳持たずで自分に都合の良い数値や意見を採用していきました。中立のはずの学者委員が実はPLC-Jの特別会員であったことを最近知りました。 なぜ彼が執拗にPLCを無害で安全なものと主張したのかわかりました。訴訟になれば裁判長に向かって双方が意見を闘わし、判断を仰ぐことになります。闘う価値は大いにあります。 短波ユーザー全体にとって看過できないPLCなので、個人ではなく100人規模の集団訴訟にしようと思います。そこで既にリタイアされている方や仕事に差し支えの無い方に是非原告団に加わって頂きたいのです。 原告になるといっても面倒なことはなく委任状一通出して頂くだけです。裁判所に行かなくてもかまいません。ただ訴訟経費の負担としてお一人1〜2万円位をお願いすることになります。 訴状や判決文には原告として名前が記載されます。勝てば歴史的な訴訟になり、アマチュア無線界に貢献するという名誉を得られます。 原告に加わるのはちょっという方は、支援チームを作りますので、ご支援よろしくお願い致します。 10月中の提訴を目指して準備を始めていますので、「よし、原告になってPLCを阻止しよう!」という方は、至急筆者まで御問い合わせください。なお事務連絡の手間と経費の軽減のため、インターネットを利用出来る方に限らせていただきます。 草野利一 E-MAIL; ja1ely@bb.mbn.or,jp TEL; 03-3733-3295 |